トレチノインとハイドロキノンの基本的な使い方

トレチノインは単体で使用するよりもハイドロキノンとの併用がクリニックでの治療などでも推奨されています。

 

では、トレチノインとハイドロキノンを併用する場合どのような使い方をすればいいのでしょうか?基本的な使い方はこちらのクリニックのサイトが詳しかったので紹介したいと思います。

 

@洗顔後、ビタミンC誘導体ローション(*)を顔全体につけある程度乾燥させる。

 

Aトレチノインを患部にピンポイントで薄く塗布する。
(小児用綿棒などを利用して少し範囲を少なめに薄く塗布するのがポイント!)

 

B10-15分経過して、トレチノインが皮膚に浸透したら(2-3分で乾きます)、次にハイドロキノンをトレチノインより広範囲にあまり白くならない程度の厚さに塗ります。この時にトレチノインを塗っていない部分から内側に向けて塗り始めてください。トレチノインを塗った部分から外側へ塗り始めるとトレチノインを周囲に広げてしまうことになります。

 

C1時間経過したら保湿剤と日焼け止めを塗ります。皮膚が炎症を起こしているので、皮膚に優しい紫外線吸収剤不使用の日焼け止めクリームを使用します。飲む日焼け止めを併用することでより効果を期待することができます。ぜひお試しください。

 

時間に余裕があれば、朝とお風呂上がりに1日2回塗布します。時間がない場合は夜のお風呂上がり1回からはじめます。

 

ちょっと赤くなってわずかに皮膚がポロポロと剥けるくらいなら、そのまま継続してください。赤みが強い、皮膚の刺激感がある場合は塗布回数を1日2回なら1回へ、1日1回なら2日に1回に減らします。症状が治まれば元に戻します。
1ヵ月ほどしても効果が見られないときは1日2回であれば塗布量を増やします。やや厚めに塗布します。1日1回であれば2回にしてください。


引用:成山ひだまりクリニック

 

 

こちらのトレチノインとハイドロキノンの使い方はかなり詳しく紹介されています。
他にもクリニックのサイトなどでトレチノインとハイドロキノンの併用療法に関する記事もありますが、どんなサイトでも下記のポイントに関しては変わりありません。

 

@洗顔をして保湿
Aトレチノインを患部からはみ出さないよう綿棒を使って塗る
Bトラチノインが乾いたらハイドロキノンをやや広めに塗る
C乳液やクリームで保湿。
D朝でそのまま出かける場合は日焼け止めを塗って外出

 

またスタート時期としてはなるべく日差しの強い夏場は避けて冬場に始める人が多いのもポイントです。

 

 

効果が出るまでの期間ですが2週間ぐらいすると効果を感じる人が多いようです。
治療としては1ヶ月〜2ヶ月ぐらいをトレチノインとハイドロキノンの併用期間として
同じ期間をハイドロキノン単独で使用して治療を終了という流れが一般的です。

 

 

使い方として大事なことは下記の3点だと思います。

 

@塗りすぎない
A保湿は入念に
B紫外線対策も入念に

 

また、使い方以外ではいきなり高濃度のトレチノインを使わないことも重要です。

トレチノインとハイドロキノンで失敗するとどうなる?

トレチノインもハイドロキノンも効果が強い医薬品なので使い方を間違えたりすると副作用の影響などが出てしまう可能性もあります。そんな失敗談を集めてみました。

 

 

 

 

また中には「失敗したかも!」と思っていたけど、期間が空いたら元通り、もしくは
トレチノインの効果で良くなったなんて声もあったので焦りも禁物ですね。

 

 

 

時間が経過することで効果があったといった声も多いですが、やはり肌に変化があると心配になる人も多いでしょう。そのためトレチノインとハイドロキノンを併用する際は最初だけでも美容皮膚科で医師の指導の下で使用することをおすすめします。何かあった時に医師に相談できる環境はやっぱり安心できますからね。

 

それで使い方や自分の肌にあったトレチノインやハイドロキノンの濃度がわかったら個人輸入で安く購入するのがおすすめです。

 

【参考記事】
トレチノインとハイドロキノンを通販で購入するおすすめの方法

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